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Jジャック  中村半次郎

(なかむら はんじろう)

幕末に剣の使い手としてその名を知られる。

 

一撃で斬る!!「人斬り半次郎」の異名を持ち、新撰組や粗暴な浪士すら震え上がらせるほど強烈な腕前だった。

 

半次郎が恐れられていた事を示すこんな話がある…

 

時は幕末の京都、新撰組の者4~5名が巡回中、坂本龍馬を発見した時のこと。

「スキを見て斬ろう」ということになり尾行すると、龍馬は薩摩藩邸に入って行った。

しばらくして、中村半次郎を伴い薩摩藩邸から龍馬が出てきた。

 

「ゲッ…半次郎じゃん!!今日はやめときましょう」と新撰組の者達は去っていったのである。

 

のちに半次郎は、西郷隆盛などに認められる存在となっていき、

維新後には桐野利秋(きりのとしあき)と改名、日本初の陸軍少佐や陸軍裁判官所長を勤めた。

 

征韓論(武力で朝鮮を開国しようとする主張)をめぐる対立で西郷が薩摩へ帰ると、半次郎達も後を追い薩摩へ。

 

西南戦争で薩摩軍の陸軍司令官の一人として戦い、満38歳で壮絶な最後を遂げた。